■実家が空き家になったけれど、すぐに売る予定はない。
■遠方に住んでいて、なかなか様子を見に行けない。
そんな状態のまま、時間が経っている空き家は少なくありません。
空き家は、人が住まなくなると建物や庭の変化に気づきにくくなります。
売却するか、残しておくかをまだ決めていなくても、まずは今の状態を確認し、管理を続けておくことが大切です。
雑草が伸びる。庭木の枝が道路や隣地へ出る。郵便物がたまる。
建物にも、雨漏りや外壁の傷みなどが起きることがあります。
毎日見ていれば気づける変化も、数か月ぶりに訪れる空き家では発見が遅れてしまうことがあります。
特に所有者やご家族が遠方に住んでいる場合、「気になっているけれど、なかなか見に行けない」ということもあります。
坂戸市では、適切に管理されていない空き家について、建物の倒壊や外壁などの落下、樹木の越境、害虫・害獣、不法投棄、放火や犯罪などにつながる可能性を案内しています。
空き家は所有者だけの問題ではなく、状態によっては近隣にも影響することがあります。
大きな問題になってから対応するのではなく、定期的に状態を確認しておくことが重要です。
空き家は何を管理すればいい?
・建物の外観や破損の確認
・庭・雑草・庭木の状態確認
・郵便物や不法投棄の確認
・施錠の確認
・室内の確認・換気
・通水
・定期的な写真記録
一度確認して終わりではなく、定期的に見て「前回から何が変わったか」を確認することがポイントです。
ご自身やご家族で定期的に確認できれば、それも一つの方法です。
ただ、坂戸市から離れて暮らしている場合、空き家を見るためだけに何度も往復するのは簡単ではありません。
柳川不動産PARTNERSでは、坂戸市を中心に空き家を定期巡回し、建物や敷地の状態を確認しています。
草木の伸びや建物まわりなど、気になるところが見つかった場合は、必要に応じて草刈り・剪定・清掃などの作業もご相談いただけます。
柳川不動産PARTNERSの空き家管理は、月額3,300円からです。
ライト管理 月額3,300円
建物外観、敷地、雑草・庭木、郵便物、不法投棄などを確認し、写真でご報告します。
しっかり管理 月額6,600円
外部の確認に加えて、室内確認・換気・通水などを行い、30分程度の簡単な軽作業にも対応します。
空き家の状態や必要な管理内容によって、適した方法をご提案します。
巡回日、写真、建物や庭の状態、行った作業をHOUSELOGに記録します。前回との違いを追えるため、離れていても今の状態が分かり、将来の修繕や売却を考えるときの判断材料にもなります。
空き家になったからといって、すぐに売却を決めなければならないわけではありません。
これからも維持するのか。将来売却するのか。別の使い方を考えるのか。
まだ答えが出ていない時期だからこそ、まず家の状態を見て、必要な管理を続けておく。
柳川不動産PARTNERSは、もっと前から家に関わりたいと考えています。
管理しながら状態を把握し、必要なときには草刈りや剪定などにも対応する。そして将来「この家をどうしよう」と考える時が来たら、不動産会社として売却や活用についても一緒に考えます。
公開日:2026年9月13日 柳川不動産PARTNERS/宅地建物取引士 柳川孝之